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よっちゃん

Author:よっちゃん
愛媛県松山市在住
(永遠の新妻)
歳の差13上のオットとの結婚を期に旅行三昧な日々。
オットとの生活は初めて知ること見ることばかり。
得た知識を忘れないためにブログに記録していきます。

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沖縄旅行記-12
 私達は再びR58を走り、高速に乗り、日が沈む前に戻ってきた。
車を駐車場に停め、少し歩くと見えてきたのは世界遺産。
園比屋武御嶽石門(※1)である。
DSC00213.jpg
そう。首里城(※2)を見学しにやってきたのだ。

それにしても唐突に、なんとも自然に現れた石門。
世界遺産だというのにそんな警戒感ゼロの姿に親近感を覚える。

DSC00220.jpg DSC00221.jpg
首里城公園へ入ると、朱く染まった壮大な正殿(※3)がそびえ立っていた。
うわぁー。と、思わずため息がもれる。
本当に来たんだな首里城に・・・。と、妙に実感が湧いてきた。
テレビなどでよく目にしてきた「首里城」のイメージが、今まさに目の前にあったのだ。
煌びやかに飾られた正殿。国王の象徴である龍がそこかしこに散りばめられている。

御庭をグルリと囲むように南殿(※4)・正殿・北殿(※5)が建っている。
その要所に職員の方が警備として立っている。
仰々しい衣装を身にまとい、凛と立つ姿には少々緊張してしまうが、思いきって声をかけてみた。
まずは挨拶からが基本。ということで、笑顔で挨拶。
素敵な笑顔が返ってきた。あたりまえだが日本語が通じた。
そして、着ているのは琉球国時代の官人の衣装だと教えてくれた。
近くで見せてもらうと細かい刺繍が施されており、綺麗。
一緒に写真も快く撮ってくれ、なんとアングルまで考えてくれた。
沖縄に来て最初のコミュニケーション。噂通り親切だと感じた。

現地の方と知り合えば、そこはもう自分の庭のようなもの。
すっかり気分を大きくした私達は番所(※6)から順路に沿って進んで行った。



(※1)
 園比屋武御嶽石門(ソノヒャンウタキイシモン)は、守礼門と歓会門の間にある石門で門扉以外は琉球石灰岩で造られている。門の後方に広がる森が聖地とされ、石門は拝殿の役割を持つ。かつて国王が城外へ外出する際ここで安全を祈願したという。今でも信仰を集め参拝者が後を絶たない。
尚真・しょうしん(在位 1477~1526年)によって1519年に創建。
築造者は竹富島出身の西塘(にしとう)。
1972年5月 国指定史跡指定
2000年12月 世界遺産「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」登録

(※2)
 首里城は、14世紀末に創建された中国や日本の文化も混合する琉球独特の城。琉球の中枢として機能していた。
3度の火災や沖縄戦での破壊、そして明治期には売りに出されたりと悲運な運命にあう。
1992年に復元
http://www.shurijo.com/index.html

(※3)
 正殿は、首里城の中心的な建物である。木造三階建てで、一階は「下庫理(シチャグイ)」と呼ばれ主に国王自ら政治や儀式を執り行う場、二階は「大庫理(ウフグイ)」と呼ばれ、国王と親族や女官らが儀式を行う場であった。三階は通気のために設けられた屋根裏部屋。
1712年に再建され、戦前まで残っていた建物をモデルに復元

(※4)
 北殿(ホクデン)は、正殿を正面に向かって左手にあり、王政の中央行政庁として日常は大勢の官人が出入りし、首里城の中でも最も活気のある館であった。
中国の使者「冊封使(サップウシ)」を接待する場所としても使用され、またペリー提督が首里城を訪れたときもこの北殿で歓迎の宴が催された。

(※5)
 南殿(ナンデン)は、正殿を正面に向かって右手にあり、主に日本的な儀式や薩摩藩の接待所として使用されたところである。塗装を施したという記録が無いため、番所ともに白木のまま仕上げている。

(※6)
 番所(バンドコロ)は、南殿の左側にあり、正殿を訪れる人々の受付や国王への取次ぎなどを行っていた場所である。




*画像はサムネイルです。クリックすると(多少)拡大します。
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沖縄 | 22:50:18 | Trackback(1) | Comments(0)
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園比屋武御嶽について-トラベルランナーズ
園比屋武御嶽園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)は16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽 (沖縄)|御嶽で、沖縄県那覇市首里真和志町一丁目に位置する。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History L 2007-03-14 Wed 15:38:52 | トラベルランナーズ

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