投稿日:2006-08-14 Mon
14:30 オキちゃん劇場にてイルカショー。まずは自己紹介。次々と可愛いイルカたちが紹介されていく。
オキちゃん劇場と言うくらいだから、オキちゃんが居ると思ったのだが、そうではないらしい。
名前は忘れてしまったが、3種類のイルカが2頭ずついた。
そして、順に挨拶代わりの豪快なジャンプを披露してくれる。

水中からイルカが飛び出す度に会場から歓声が沸き上がる。
しなやかな体がキラキラと水を散らし舞い上がる。
右から、今度は左から、と次々に水中から姿を見せるイルカたち。
思わず童心に帰って胸が高鳴る。

うんしょっと。
客席に一番近いところにある小さなステージに、水中から1頭のイルカが前ビレを上手に使って登ってきた。
上半身を台に乗せ、また前ビレを使って弾みをつけて前進。
得意げに尾を上げてポージング。
軽くニッと口を開けて笑顔を見せるところがニクイ演出だと思った。
可愛い過ぎる。

その後も次々と細かな芸を披露してくれるイルカたち。
インストラクターのおねえさんの指示をよく聞いて健気である。
私たち観客から拍手を受け、いそいそとご褒美の魚を貰いに行く姿もまた可愛い。
突然インストラクターのおねえさんがウェットスーツに身を包み、プールに飛び込んだ。
ふわっ。と水面に立ち上がる。
なんとイルカがおねえさんを乗せて泳いでいるのだ。

客席から「おおーっ」という驚きの声と、拍手が送られた。
そのままスーーと客席の前を通り過ぎ、くるりと中央でUターンしたかと思った次の瞬間!
ポーンッと空中におねえさんが投げ飛ばされた。
イルカの背に立っていたおねえさんが今は空中を飛んでいる。
そして綺麗に着水した。・・・まるでイルカのように。
水中に潜ったおねえさんを、またイルカが水面へと持ち上げ支える。
高らかに手を挙げ客席に向かって誇らしそうに振る。
観客からの惜しみない拍手が鳴り響く。

ショーはいよいよクライマックスを迎えていた。ステージからクレーンが伸び、乗っている人が差し出した棒の高さまでイルカをジャンプさせようというのだ。
グングンと伸びるクレーン。なかなか高さがある。
ピタリと止まり、サッと棒を出した。
ザンッ!勢い良くイルカが飛び出してきた。
なんとも見事な大ジャンプ!悲鳴にも似た歓声が沸き起こる。
イルカの跳躍力の凄さを見せ付けられる。・・・凄い。
こうして15分のイルカショーは、あっという間に終わった。
ぞろぞろと会場を後にする人々。・・・みんな笑顔だった。
この後、隣接するイルカスタジオにて、知られざるイルカの生態や能力について実物のイルカを使って紹介してくれる催しがあるのだが、私にはどうしても見たいものがあり、また美ら海水族館へと戻って行った。
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*画像に写っている人物は関係ありません。
投稿日:2006-08-13 Sun
【カフェ オーシャンブルー】巨大水槽『黒潮の海』に隣接するカフェで、ゆっくり泳ぐ魚たちを見ながら食事を摂ることが出来る。

しかし、ここもやはり混雑している。
と、ちょうど運良く席が空いた。
私は席に残り、オットが並んで注文しに行ってくれた。
選んできたのは、ゴーヤーサンドとタコライス。
かなり軽食だが味はまぁまぁ。
それより店内の雰囲気に癒される。水槽ライトで青く染まる店内がなんとも神秘的なのだ。
さて、いつまでもマッタリしていたいところではあるが、
14:30からの『オキちゃん劇場』を見に行かなくっちゃ。と、いそいそと席を立つ。
一旦、水族館を出てイルカのプールへ向かうのだが、出口への途中、深海の海コーナーを通った。
ここでは普段見る事の無い深海魚や深海ザメを見ることが出来る。
しかし、私が一番衝撃を受けたのは・・・、
コーナー入り口に置かれていた大王イカ(※1)のホルマリン漬。で、でっかい。
両手を思い切り広げても足りない。
漁に出て、こんな巨大イカに襲われたらさぞ恐怖だろう。
長い触手で締め上げられたら一体どんな力なのか。
調べてみると、生きた姿は未だ見られていないらしい。
ますます想像が膨らむ。
オバケイカとしておとぎ話に出てくる理由が解るような気がした。
ほとんど真っ暗な深海コーナーを進んでいくと、人だかりが出来ていた。
覗いてみると、サメの卵と書いてある。もっとよく覗いてみると、白い殻のようなものの中で何かが動いた。
はっ。サメだ。
手のひらにすっぽり収まるくらいの小さなサメがいた。
ちょうど腹側から見ているんだ。すごい、初めて見た。
なんだかちょっと感動する。
オットにもこの感動を共有してもらいたい。
そう思い、辺りを見渡すが見当たらない。
・・・、一緒に歩いてきたはずのオットが行方不明だ。
いたいた。出口付近で行われていたサメの歯を紹介している話に夢中になっていた。
一概にサメの歯といっても種類によって創りは様々で、
小型カメラを使ってモニターに映し出されたサメの歯の細かい部分を解説してくれるのだが、「へぇー」と思うことが多く面白い。
気付くと私も引き込まれていた。
例えば、硬い物を噛み砕いて食べる種は、まるで巻貝のような形をした頑丈な歯が生えている。
また、鋭い歯を持ったサメは、その歯の裏に新しい歯を5枚も隠し持っている。
定期的に新しい歯にシフトチェンジしていくらしいのだ。
歯こぼれしても、新しい歯が半永久的に生えてくるのだ。
なんとも羨ましい仕組みである。
説明が終わったあとは、実際に手にとって触れることが出来た。
ズッシリとした感触や、鋭い歯の痛さなど、子供たちに混ざって嬉しそうに体験してみる。
単なる歯だけだが、さすがにサメの歯、持つと恐ろしいものだ。
さぁさぁ、オキちゃん劇場が始まってしまう。急がなくては。
(※1)
深海にすむ巨大なイカで、その大きさは理論上では最大30mクラスのものも存在するという化け物イカだ。公式な記録上に残っている最大の大王イカは、全長17m、触手を広げて22m、目玉の直径が40cm、吸盤の直径10cmとの事だ。しかし現在までその生きている姿を撮影された事の無いミステリー生物でもある。
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投稿日:2006-08-12 Sat

目の前を悠々と通り過ぎていくマンタ(※1)
なんて優雅に泳ぐのだろう。
ゆっくりと近づき、目の前をサッと泳ぎ去っていく。
まるで大きな翼を広げて空を飛んでいるようだ。
何度も何度も近づいては去っていくその姿を目が勝手に追ってしまう。
ときには3尾のマンタが連れ立ってやってきては、客の歓声を誘う。
すごい。
薄く平べったいその体、背中に乗って海中遊泳できたらどんなに気持ちがいいだろう。私の頭の中では、まるで魔法の絨毯となっていた。
じっと見ていると、大きな口の両端から飛び出た頭鰭(※2)が、
時折広がったり、クルクルと丸まったりしていることに気付く。
なるほど。きっとそうやって方向転換をしているんだ。
ああ・・・、いつか海の中でマンタに出会いたい。
そして、美ら海水族館最大の魅力といってもいいだろう、3尾のジンベエザメ(※3)の巨大な姿を間近で見ることが出来るのだ。
いま、まさにその雄々しい姿を目の当たりにしている。
すぐ目の前を横切るジンベエザメ。その迫力に思わず息を呑む。
大きな口で私なんて一呑みで取り込まれてしまいそう。もちろん、プランクトンや小魚などを食べる彼らからは、そんな危険な感じは全く受けない。
むしろ優しそうで穏やかなオーラに癒される。
自分はなんて小さな存在なのだろう。まさにそんな感じだ。
彼らにもまた、いつか海の中でお目にかかりたいものだ。
その時はきっと感動で涙してしまいそうな気がする。
尋常を越えた巨大生物に対する絶対的な崇拝・・・それが本能なのだから。
13:30 一人のダイバーが水槽の中に飛び込んだ。
手に持った水中カメラの映像がモニターに映し出される。
ダイバーの撮影に合わせて係員が解説をしてくれているようだ。
数多くの魚たちや、マンタやジンベエと自由に泳ぐダイバー。
その姿を見て、マンタやジンベエの大きさに改めて感動する。
いいなぁー。
いつか海のなかで・・・、でもその前にとりあえずこの水槽に飛び込みたい。
そんな羨望の目で、モニターよりダイバーを見つめてしまっていた。

一体どれ程の時間をこの巨大水槽の前で費やしたのだろうか。
あまりに夢中で眺めていたため、すっかりお昼ごはんを食べることを忘れていた。
時刻は午後2時。さすがにお腹が空いてきた。
ちょうど、すぐ隣にレストランがあるので少し遅めのランチとしよう。
(※1)
和名『オニイトマキエイ』は、英名『マンタ』といい、エイ類では最大の種。
美ら海水族館で世界初めて飼育に成功。
腹の黒い斑紋が1尾ずつ違うため、固体識別が容易にできる。
(※2)
頭鰭(トウキ)と呼ばれる頭の角の様な2本のヒレは、丸めたり伸ばしたり出来、主食のプランクトンを食べたり、方向を変える際に使われる。
(※3)
世界の暖かい海に住み、成長すると14mになる魚類中最大種のサメの仲間。
美ら海水族館が1982年に飼育に成功し、世界中の水族館の注目を集める。
現在は国内3水族館が飼育に成功しているが、3尾の展示はここだけ。
美ら海水族館で1995年より飼育されている雄のジンタくん(全長7.5m)は、世界最長飼育記録を持っている。
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投稿日:2006-08-12 Sat

着いた。
さすがに人気スポット、平日でも凄い人で賑わっている。
しかも天気に左右されない遊び場として、余計に集まってきているのだろう。
なんとかギリギリ「オキちゃん劇場」に間に合うかも。という時間に着いたのだが、
あまりの車の多さに、駐車場に車を止めるのに時間がかかってしまった。
まぁ、いい。次のショータイムに合わせて見て回ることにしよう。
中央ゲートから公園内へ歩いていく。思わずその敷地の広さに圧倒されてしまう。
目の前に広がる名護湾を望みながら、まるで舞台の大階段のように立派な階段を下りていく。
その後、マンタやジンベエザメが大きく描かれた歩道を進み、
『ねむりぶか』だろうか?サメの泳ぐ姿に導かれるようにして辿り着いたのが『美ら海水族館』だった。
エントランスロビーを抜けると、一番最初にあるのが、
沖縄のイノー(礁地)を再現したタッチプール。
40種類の貝や魚を飼育し、直接触ってその感触を確かめることが出来る。
まぁ、そんな海に潜れば生きている自然の姿を見れるものはスルーして、
次に見えてきたのは珊瑚の海(※1)。
約800群体あるという造礁サンゴは壮観としか言いようがない。
まるで海の中に居るかのような錯覚を感じながら、青白い館内を進む。
沖縄周辺に広がるサンゴ礁を忠実に再現された水槽に、赤や青、黄色やピンクと、色とりどりの熱帯魚がヒラヒラと泳いでいる。
なかには個性的な姿をした魚も不気味に泳いでいた。

←私が「ねむりぶか」と呼んでいるサメ英名「Giant Sleep Shark」
普段は岩陰でジッと休んでいることが多いサメで、
私の数少ないダイビング経験のうち、
4回に1回の割合で出くわすサメである。
丸みを帯びたフォルムと、愛らしい小さな体が私のお気に入りなのだが、
沖縄の方言では「タコクワヤー」と、呼ばれるらしい。
穴に隠れているタコを口で吸い込むように捕食することからこう呼ばれるのだとか。
タコクワヤーとは、「タコを食べる者」という意味だそう。
タコクワヤー・・・大声で呼んでみたい名前だと思った。タコクワヤー!
10回続けて発音したら、いい口周りの筋力upエクササイズになりそうだ。
そのまま館内を人ごみを避けながら進んでいく。
ついに見えた・・・。
私が最も見たかった場所。
美ら海水族館のメインスポット、黒潮の海水槽(※2)にもうすぐ辿り着く。
この水槽には、ヒョウ柄のエイがいるのだ。はじめ、人からそのことを聞いたときは、
「えー?まぁ、ヒョウ柄って言ったって大したことないんでしょう?」と、本気にしていなかった。
まさか、ここまで見事なヒョウ柄のエイがいるとは、正直驚いた。
ヒョウモンオトメエイという種類のエイらしい。
今後、ヒョウ柄好きの子を見るたびに「ヒョウモンオトメ・・・」が頭をよぎりそう。ちょっと可愛いネーミングにまた笑いが込み上げる。
その他、トンガリサカタザメ(エイの仲間)など面白い形や姿をした魚や、カツオ、キハダ、クロマグロなど、ギラギラ光る美味しそうなやつら。そして、群れを成して回泳するグルクマ。そしてそしてっっ!!
ダイバーなら1度は海の中でお会いしたい彼らがいるのだ。
そう、ジンベエザメとマンタが。
(※1)
太陽光線と近くの海から取り入れる新鮮な海水を用いて、世界初のオープンシステムによる生きたサンゴの大規模飼育を行っている。将来はここで繁殖したサンゴを海に返す計画が進められている。
(※2)
ギネスブック公認の世界一巨大なアクリルパネル水槽では、世界初のジンベエザメやマンタなどの複数飼育(全80種)に成功。その世界最大級の水槽を支えるアクリルパネルの厚さはなんと60cm。しかし、その厚さを全く感じさせない透明感に驚きを隠せない。
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投稿日:2006-08-11 Fri
高速で2時間半ほど走ったところに美ら海水族館(※1)はある。旧式のカーナビと、手に持ったガイドブックを頼りに車を走らせる。
助手席には「早く行かないとオキちゃん劇場(※2)に間に合わない!」と騒ぐ妻・・・てか私。
知らない道はオットが運転。これが我が家の暗黙のルールだ。
重度の方向音痴な私。たとえカーナビが付いていても反対方向へ走り出す。自信がある。
・・・。
それに比べてオットの地理感は凄い!
一度見たら地図が頭に大体入るらしく、完璧なルートで目的地に到着する。
いや、本当に凄いと思う。
私から見たら未知の世界だ。まぁ、オットから見たら私の方が『未知』なのだろうけど。。。
そんな私の武勇伝はいつかお伝えするとして、(するのか??)
突然、オットが驚いたように車線変更をした。
「焦った、出口が右にあった・・・。」
旧式のナビの親切な表示で、危うく高速を降り損ねるところだったらしい。
沖縄の高速道路、出口が右車線側にある。どこもそうなのかは知らないが、
これって昔、沖縄の道路が右側通行だった頃の名残なのだろうか?
沖縄に住む友人が、「沖縄は場所によってお墓の形が違うから、そんなのも見ながら走るといいよ。」と、教えてくれた。
だけど、高速道路からは景色なんて全く見えなかった。
そんな風に沖縄について話しながら国道58号線を走り抜ける。
!!?「ちょっと待って!」
「今の看板・・・見た!?」
ハブ対マングース この先スグ。確かにそう書いてあった。
動物愛護の観点から戦わせることは無くなった。と、いつかのニュースで聞いたのだが、やってる所がまだあるんだろうか。
正直、ちょっと気になった。見てみたい。
しかし、私たちに寄り道している時間は無かった。
オキちゃんが待っているのだから。
(※1)
本部(モトブ)半島にある海洋博公園敷地内にある水族館
イノー(礁地)が広がる浅瀬から深海まで、沖縄の海をエリアごとに展開
http://www.kaiyouhaku.com/
(※2)
海洋博公園の一画で行われるイルカショー。
1日4回、ショーの時間が決まっている。
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投稿日:2006-08-10 Thu
2006.07.14(金)<JTA161便 定刻通り8:00に北九州空港離陸、9:50那覇空港着陸>
約2時間のフライトで沖縄(那覇空港)へ来てしまった。今まで海外よりも遠い存在だった沖縄。
本当に訪れる日が来るとは・・・嬉しいなぁー。
抜けるような青い空!爽やかな風に揺れるヤシの木!
なんて、想像していた風景は残念ながらそこには無かった。
天気は相変わらずの曇り空。
陸上自衛隊の飛行場を通り過ぎながら沖縄を感じるしかない。

空港を出て『ゆいレール(※1)』に乗り込む。切符を買おうと向かった改札口手前で、
『日本最西端の駅(※2)』レリーフを発見。
買った切符に描かれていた模様は、首里織(※3)だろうか。可愛らしい。
ゆいレールの車内も綺麗で、ポコポコした感じのシートが可愛らしい。
もちろん高架を通行するので眺めもいい。
流れるように進むモノレール、沖縄らしさを感じたのは車内音楽だった。
〜♪〜〜♪♪各駅に到着を知らせる音楽が全て沖縄のわらべうたなのだ。
単音で可愛らしく流れるメロディーに思わず笑みがこぼれる。
空港駅ではガラガラだった車内も、各駅を通過するごとに人で溢れてきた。
観光客だけでなく、地元民にとっても便利な交通手段なのがわかる。
さて、私達は牧志駅で降りて宿泊ホテルへと向かわねば。駅から2、3分歩いたところにあるホテル。
どんよりとした空気のなか歩いているとポツ・・・ポツと、腕に水滴が付く。
その後、一気に大雨となった。
突然降ってきたスコールに慌てて店の軒下へと避難。
一向に勢いの衰えない雨。ホテルは見えている。えいっ!とオットと二人走り出す。
『ホテルロイヤルオリオン』到着。今日から4日間お世話になる宿だ。
チェックインを済ませ、差し出されたタオルで体を拭きながら外を見る。
すっかり雨は止んでいた。むぅぅーーーん。
しかし、この天気ではダイビングは無理なんじゃないだろうか?
そう。この日、午後からいきなりダイビングをする予定にしていたのだ。
午後1時にダイビングショップへ集合なのだが、念のため電話してみたほうが良さそうだ。
無事ホテルに着いたことを告げ、今日の海の状態を聞く。
どうやら台風の影響で、うねりが激しく、1箇所だけダイビング出来そうなポイントがあるが行ってみないと解らない。とのこと。
なにも無理して今日潜りに行かなくてもいいだろう。と、思った。
話し合いの結果、今日のビーチダイビングを翌日にズラすということで決まった。
よし!そうなれば今日の予定を立て直さなくては。
まず、フロントでスグに持って来れるレンタカーを呼んでもらい、観光に出かけよう!
こうゆう時のオットは本当に頼りになる。
旅行の計画を立てるのが大好きな我がオット。
常に何パターンか頭の中で用意してあるらしく、ハプニングにも動じない。
ありがたや、ありがたや。
10分後、日産マーチがやってきた。1日3000円也。
マーチに乗って目指すは『美ら海水族館(チュラウミスイゾクカン)』♪
沖縄放送のラジオを聞きながら、高速道路を走ってゆく。
(※1)
ゆいレールの「ゆい」とは、「助け合い」を示す沖縄の言葉。
県民や乗客に支えられながら人と人、地域と地域を結ぶという願いが込められている。
那覇空港駅〜首里駅間12.9kmを27分で結ぶモノレール
那覇市内の主要スポットを通るので観光に便利。
那覇空港ターミナルビル2階と那覇空港駅は連絡通路で直結。
(※2)
2003.08.10ゆいレール開業で国内最南端と最西端の駅が同時に誕生。
最南端は赤嶺駅で、両駅ともモニュメントがある。
昔は沖縄にも鉄道や路面電車が走っていたが、戦争で破壊。
ゆいレールが唯一沖縄を走る。
(※3)
琉球王国の城下町として栄えた首里には、王府の貴族や士族用の格調高い織物が現在まで織り継がれている。
織りの種類は、絣(カスリ)・花織(ハナオリ)・ミンサーと多彩で、特に花倉織(ハナクラオリ)や道屯織(ドウトンオリ)は、王家や貴族にしか着用は許されなかったため首里でしか織られなかったという。
このような首里に伝わる織物の総称を首里織と呼ぶ。
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投稿日:2006-08-09 Wed
2006.07.14(金) <早朝5:00 定刻通り“フェリーはやとも2”は小倉港へ入港>
ボソボソ と聞こえる話し声と、ズルズルという音で目が覚めた。
時刻は朝5:30、オットは朝食を昨日目をつけていた屋台でUDONを買って食べていた。
朝食用に持ってきた菓子パンも食べながら・・・。
まだ眠る私を起こさぬよう、小さな音でテレビを見ながら朝の時間を過ごしていたらしい。
どうも。おはようございます。
7:00まで船内休憩できるので、私はゆっくり支度し、6時過ぎに下船。
船を降りるとタクシーが行儀良く並んでいた。
軽く会釈して合図を送る。パッとドアが開き、運転手が駆け寄ってきた。
(車の)トランクに(旅行用)トランクを詰め込む運転手。
と、そこへ後ろのタクシードライバーが声をかけた。
「どこまで?」「北九州空港らしい」「ほぉ!」
そんな運転手同士の会話を聞きながら不思議に思っていた。
事前の下調べでは、港から空港までタクシー代2000円程度と書いてあったのだ。
それなのに後続ドライバーの羨ましそうな態度・・・気になる。
天気は曇り。というか、雲だ。台風3号が過ぎた後、4号が来ているらしい。
台風の通り過ぎた沖縄は、梅雨明けしたとニュースで言っていたが、本当に晴れているのだろうか。それより飛行機飛ぶかしら。
タクシーの車窓から見える、ただただ白い世界を眺めながらボンヤリ思っていた。タクシーはグングン走っていく。
メーターはあっという間に2000円を越えている。空港らしきモノは全く見えない。
ようやく空港行きの看板が道路上に現れたのは4000円を軽く回った頃で、
まるで雲の中を走ってきたタクシーが空港の前で停まった時には5000円を越えていた。
あら?ずいぶんと遠いじゃない?そう言いたげな顔をオットに向けたが、軽く無視され笑顔でタクシーを降りるオット。
まぁ、いいか。楽できたのだから。
北九州空港、正確には『新北九州空港』
2006年3月16日に新しくなったばかりの空港だ。なるほどキレイ。
しかし早朝ということもあってか、ガラーンとした広い空間にゴロゴロという我々のトランクを引く音が響く。
とりあえずカウンターへ向かってみたが、まだ搭乗手続きは開始されていなかった。
カフェやお土産屋もまだ眠っている。
「ここは足湯があるらしいよ。」とオット。それはイイ♪と、探しに行くことに。
見つけたのは1滴のお湯も入っていない大きな溝だけ。。。
『利用時間10:00−21:30』と書かれた看板を見つけた時刻は6:30・・・ガッカリ。
また二人でゴロゴロと大きなトランクを押しながら移動。
向かった先はインターネットカフェ。24時間使えるモノの素晴らしいこと。
さて、その後10分ほど搭乗手続きカウンターで冷や汗もののやりとりがあったのだが、なんとか無事手続きを済ませ、ようやくの思いで飛行機に乗り込んだ。
ふぅ。これで沖縄へ行けるんだ。
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投稿日:2006-08-08 Tue
2006.07.13(木)<21:55 松山観光港発→小倉港行き フェリー乗船>

オットが独身時代、友人達と年1〜2回ほど集まる会『大人の修学旅行』というものを作り、
結婚してからは私だけでなく、私の姉夫婦&兄夫婦も参加している。
この修学旅行、オットが友人2人と出かけたニュージーランド旅行が始まりらしいのだけれども、私が参加した頃には、友達の友達の友達まで来るようになっており、とても面白い。
年齢や性別、職種や経歴など皆バラバラなものだから、話を聞くだけで別世界が見られる。
内容は本当に『修学旅行』といった感じで、国内外を観光して廻るのだが、『大人の』が付いているのがポイントだろうか。
要は『酒飲みの集まり』なのだ。
現地集合・現地解散・観光は各自で・飲み会は全員参加・・・これがコンセプトなのだから。
中には観光せず、本当に飲みにだけ来られる方も!!
だけど、みんなの顔を見ていれば解るような気がする。・・・楽しそうだから。
気心の知れた仲間と飲むことが、心底楽しいのだと思う。
そんな中に入れた私は幸せだ。
さて、その大人の修学旅行が今回「沖縄」で開催されるため、いつものことながら一足早く沖縄入りをすることとなった。
ここ松山から沖縄行きの飛行機は、週4回で、しかも1日1便しかない。
オットの仕事の都合と合わせると1日ムダになってしまうので、福岡経由で沖縄入りすることに。
夜、フェリーに乗り込み小倉港へ向かう。






オットの仕事が終わったあと、バタバタと乗り込んだ船の中で屋台を発見した。
目を輝かせるオット。しかし、今夜はお弁当を持参している。どうするか。
とりあえずお弁当を食べ終え、どうやら満足したらしい。
そういえば、「沖縄旅行から帰ったらダイエットを再開する」と行く前に約束をしたんだった。
今まで何度も「ダイエットをする!」と言っては途中挫折してきたオットのダイエット・・・。
はたして次は続くのだろうか?
それより今回の沖縄旅行で食べる気&飲む気満々なのがミエミエである。。。
さぁ、明日から沖縄だ!ワクワクがとまらない。
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投稿日:2006-08-08 Tue
ハワイ旅行記・・・着陸することすら出来ず早、半年が経過。。。とりあえず一旦保留して記憶に新しい沖縄旅行記を書く事にしよう。
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